わらの暮らし

鶏と私

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この3日間鶏の世話係りの娘が留守だったので、久しぶりに鶏の世話をしました
2006年12月 ニュージーランドから帰国して丸4年、この間小さな鶏舎を2つ作ったけれど、鶏舎造りも鶏の世話も全部息子や娘任せでした。ニュージーランドの7年間とあわせると11年ぶりの鶏の世話でした。
鶏にエサをやり水をやり、採卵していると25年前、夢と希望に満ちてこの地に入植した当時の事が思い出されました。
鶏の羽音、鳴き声、匂い、生みたて卵の温もりと感触。
 養鶏は入植したばかりの私達にとってとても大切な収入源でした。
一番多い時で300羽飼っていました。生まれたばかりの娘、藍を背負って朝晩2度の鶏舎通い 一家5人の生活を鶏が支えてくれました。そして 毎年暮れにはおせち料理の食材として100羽を自分たちの手で、さばいて料理していました。
卵のぬくもりが、わらの原点の生活を思い出させてくれました。

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