わらの暮らし

気がついたら師匠と呼ばれて、弟子までできちゃった!

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 私は子どもの頃から、大きくなったらコックさんになるといつも言っていました。中学生になると、担任の先生の人格に触れ、教師になりたいという夢も加わりました。

 35年前、農業を目指し、農家になるべく新規就農者としてこの地に入植しました。夢と希望にあふれ農業を始めるも挫折。(この部分はまた改めて書かせていただきます。)

 姉の病からマクロビへ。そして、重ね煮の創始者小川法慶先生との出逢い。世界的自然農法の師、福岡正信氏との出逢い。これらの出逢いが私の人生を大きく変えてくれました。永続可能な未来のこと。環境のこと。個人の健康と平和のこと。学べば学ぶほど自分自身が農業をするしかない! いや、農業をやるべきだ! こうあるべき! ねばならない! という左脳的な正当性がわたしを突き動かし、農業への道をひた走らせたのでした。

 しかし、田舎に入って1年もたたない時にかおりにこう言われました。

「あなたは人と関わることが好きでしょう。料理が大好きでしょ。ものを言わない野菜相手の仕事は向いてない。」

この一言で自然食の宿とレストランを始めることになり、百姓屋敷わらが誕生したのです!!!

 この35年間に、200人近い研修生がわらを巣立ち、数千人以上の数えきれない方々がわらでの料理セミナーや全国の出張料理教室に参加してくださいました。気がつけばコックと教師、2つの夢が同時にかなっていました。その上、いつの間にか師匠と呼ばれるようになっていて、わたしが認めたわけでもないのに、自称わたしの弟子という人が日本中にできちゃいました。(笑) わたしにとっては、師弟関係というよりも、同じ地球・同じ時代に生きる愉快な仲間、一緒になって人生を楽しむ仲間たちです。

 その中の、私の大好きな、そして大切な大切な自称弟子の一人、岩田るみさんがとてもありがたいブログを書いてくれたので紹介します。ぜひ読んでみてください!

 

ameblo.jp

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 るみさんは、わたしとの出会いでライフスタイル・軸ができたと書いてくださっていますが、わたしは単に引き金になっただけ。どんな人にも軸があり使命があるから生まれているのです。間違いなく生きてるだけで百点満点であり、自分自身を愛していることを知っています。

 わらを始めてまだ間もないころ、石川洋先生にいただいたお話が今でもわたしの信念になっています。「どれだけ多くの人に良き影響を与えることができたか。それを人生の成功の定義にしたい。」

 るみさんが人生の軸が決まったとおっしゃってくださった料理セミナーを来たる10月7日(土)~9日(月)に開催します。わたしが最もわたしらしく生きているここ「わら」へ、料理を通して生き方を探りに来ませんか。全力を出し切って精一杯の私で応援させていただきます!!!!!

 

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