わらの暮らし

秋のお楽しみ “栗おこわ”

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わらのまかないごはん“栗おこわ”

“わらのまかないごはん”で、毎年秋に必ず登場するのが“栗おこわ”。
“栗おこわ”は、栗むきに半日かかる大仕事。でも、季節を感じたくて、美味しいものを食べたくて、どんなに忙しくても、この時期には何度も食卓に登場します。

一回目は “小豆入り栗おこわ”

“小豆入り栗おこわ“はかおりの十八番!
子どもたちの秋の運動会のお弁当は、毎年、小豆入り栗おこわだったなぁ。
秋になると、どうしても食べたくなる一品です。

  1. 小豆を茹で、その茹で汁にもち米を一晩浸水。
  2. もち米をザルにあげて水気を切る。ほんのり赤く染まったもち米に!
  3. 水切りしたもち米を木製のせいろに入れ、皮をむいた栗と混ぜて蒸す。
  4. 残った小豆のゆで汁に塩味をつけ、蒸し器の蓋を時々開けてふりかける。

色付けと塩加減、そして蒸し加減を調整しながら蒸し上げていきます。その色の綺麗なこと!
小豆の赤と栗の黄色。もっちりとした歯ごたえと、ほろりと口の中で崩れてしまう甘い栗。
湯気とともに香る栗・小豆・もち米の香り。
目にも鼻にも、歯ごたえ・舌触りも、五感全てを喜ばせてくれる至福の“栗おこわ”。

日本人に生まれて良かったと思える瞬間です。

2回目はシンプルに! 小豆なしの栗おこわ

今日の“栗おこわ”は、またしてもわらの山猿、謙雄が収穫してきた栗をつかいました。
栗のイガと格闘。痛みに耐え、半日がかりで収穫してきてくれた、わらの山の天然の柴栗。
栽培した栗では味わうことのできない、野生ならではの栗を味わいました。
たくさんとってきてくれたので、栗はお米の3割以上!ふんだんに栗の入った栗おこわでした!

山の恩恵にありがとう!
我が家自慢の息子、山猿、謙雄にありがとう!!!
の夕食でした。

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