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さとうみつろう in わら ~人の意識が里山を創る~

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2年前、沖縄の講演会で、とても面白い若者に出会いました。その人の名は、「 さとうみつろう」。
船越さんにぜひ合わせたい人がいると、紹介してくださったのは、沖縄在住の素敵なおばさま、亀甲和子さん。
亀甲さんは、小林正観さんのお弟子さんで、今までも、てんつくマンやひすいこたろうさんを紹介してくださった方なので間違いはないと、お会いする前からワクワクしていました。

出会った場所は、沖縄の講演会を主催してくれた、楽ロビキッチンさん。ここのオーナーシェフは重ね煮の大ファンで、沖縄でおいしい重ね煮を提供してくれる、心温まるカフェです。沖縄にお越しの節はぜひお立ち寄りください。この楽ロビキッチンでの懇親会で、私の隣に座ったのがさとうみつろうさん(https://www.facebook.com/waraspi36/)でした。
開口一番 「こんなに面白い色食の話は、初めてです。私と同じことを色食と言う切り口からおっしゃってることに感激しました。その上私の本に書いてあることと全く同じ表現もあったので、びっくりしました。私の本を読んでらっしゃいるのですか?」
無邪気にしかも好奇心いっぱいで、目を輝かせながら言ってくれたことにとても爽やかな親近感を感じました。
その時私の著書を差し上げますので、読んでいただけますか。と言っていただいたのが、(神様とのおしゃべり)と(悪魔とのおしゃべり)とても分厚い本だったので、読むのが大変だと思っていましたが、あまりの面白さにあっという間に2冊とも読み上げてしまいました。

読んだ瞬間。20年前に、虜になった(アミ 小さな宇宙人)を思い出しました。もどってきたアミを読んだとき、目に見えない世界のことやスピリチュアルについて、この手があったのか、こんな伝え方があったのかと感激したものでした。みつろうさんの本は、それ以上のインパクトと説得力があることに、大きな衝撃を受けました。

ついに日本にもこんな若者が、現れる時代になったのだと、未来に希望が持てました。この時私の頭に、わらの遊歩道(御神ヶ迫 神のおわします谷)みつろうさんと一緒に歩いている姿がくっきりと映像として見えたような気がしました。この思いが、偶然か、必然なのか、みつろうさん主催の大阪令和塾に私を講師として呼んでくださることになり、その流れでわらにも来てくださることになりました。
私のモットー(生きてるだけで百点満点) (すべての出来事は良き意図を持った必然)これをみつろうさんは(99%の幸せを差し置いて1%の不満を探す人間)と言う素晴らしい言葉を紡ぎ出しています。

こんな、みつろうさんとともにわらの暮らしを味わってみませんか。
人生は楽しむために! 面白がって生きている人に出会う!
https://www.google.co.jp/…/…/mitsulow/entry-11887083618.html

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